応仁の乱

スマイルバスで行く吉野

EPSON028

私は学生時代日本史が苦手で、世界史の方が広がりがあって好きでした。日本史の中ではいくつか難解な時代があり、まず奈良時代や幕末も難しかったですが、それ以上に難しかったのが中世です。特に南北朝時代から戦国時代の前までの時代が難解で、その中でも訳のわからなかったのが「応仁の乱」です。東軍大将が細川勝元で西軍大将の山名宗全であった事くらいしか認識はありません。南北朝の混乱も起因し、その後加賀で起こった一向一揆にも繋がる「応仁の乱」を知りたくなりました。又日本史を難しくさせているは権力の二重構造です。朝廷と幕府・幕府と執権・幕府と管領・守護と守護代など、表向きの権力者と実質の権力者の関係もわかりにくいです。しかし「応仁の乱」は、新たな時代を迎えるためのカオスだったのかもしれません。

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