国栖奏を学ぶ旅2

吉野中西部 中荘・国栖方面

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国栖奏を学ぶ旅2

昨日は久々に日曜日に重なったので、会場にはいつもより人が多いのではと予想していましたが、予想に反して昨年の平日より少なかったように思います。しかし意外と暖かかったこともあり、ゆっくりと古式ゆかしい「国栖奏」を楽しむ事ができました。途中で国栖奏の翁たちの直会(なおらい)会場に立ち寄りました。その会場には若々しい天武天皇の肖像画が飾ってありました。私たちが「国栖奏」に惹かれるのは、そこに大海人皇子が関わっているからです。国栖人は、大津から逃れ逆境にあった大海人皇子を献身的に支援しました。そこには日本人の精神である「判官びいき」(判官も吉野に逃れてきてますが)の原点を見るような気がします。国栖人は、1300年以上も前に結んだ縁や誇りを今も大事にしています。

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