大森ロッヂ

スマイルバスで行く吉野

大森ロッジ

先日川崎の「オン・ザ・マークス」で泊まったので、近所(京急大森町すぐ)の大森ロッヂに行ってきました。ここは元々、昭和30年代から40年代にかけて、大田区の町工場で働く人の為に建てた長屋だったそうです。そのテイストを残しつつ、全8棟の昭和の木造住宅をリノベーションして作り上げた街角再生プロジェクトが「大森ロッヂ」です。互いに触れ合い、共に愉しむ住まいづくりを目指し、路地や露地またロッジなどから連想して変化をつけてロッヂとしたそうです。未来永劫特定の人との緩やかな関係を保つコーポラティブハウスではなく、緩やかな人間関係のある賃貸住宅。コミュニティ賃貸といった新たな共同生活の形は新しい形のように思いますが、昔の長屋や田舎の隣組にはありました。しかし、今では田舎でも人間関係は希薄になりつつあるのは残念です。

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