時空 「壬申の乱」

スマイルバスで行く吉野

時空

先日飛鳥のあすか風舞台で、劇団「時空」による「壬申の乱」の上演がありました。飛鳥の秋の空から薄暮になる頃から舞台は開始。ストーリーは里中満智子さんの『天井の虹』をベースとしながらも、全くのオリジナル作品。キャストは地元の方が中心となっていますが、そのレベルの高さには驚かされました。又演出・舞台・音響もなかなかのモノでした。大津宮から吉野宮に逃れ、吉野から壬申の乱に勝利して天下統一する大海人皇子のストーリーは、吉野人が最も誇りとする歴史物語です。昔吉野町商工会青年部が演じた桜木神社、歴史資料館での万葉朗誦や持統行幸。蔵王堂四本桜内で行った「大塔宮最後の酒宴」。蔵王堂外陣を使った「役行者の蔵王権現感得」のパフォーマンスを思い出していました。

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