吉野山にある能の舞台を歩く

スマイルバスで行く吉野 吉野山を歩く

二人静

第5回「スマイルバスで行くディープな吉野のの旅」は、吉野にある能の舞台を歩くです。吉野は数多く演目の舞台となっています。そんな舞台を歴史資料館の池田館長がご案内します。勝手神社は数多くの演目の舞台となっています。その最初が「二人静」です。その物語とは

勝手神社の神官に若菜摘みに菜摘に遣わされた女が、そこで静御前の亡霊に出会い神社に戻る。事の次第がわかった神官は、菜摘女を弔うために舞わせると、静の亡霊も現れ二人がシンクロして舞い始め、義経の吉野落ちの様子や頼朝の前で舞を舞わされたなどを語り、やがて弔いを頼みつつ消え去るというストーリーです。内田康夫の「天河伝説殺人事件」のテーマともなる能です。

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