四国遍路 第六十五番札所 三角寺

四国遍路 第六十五番札所 三角寺です。
六十四番札所から約50Km離れた四国中央市にあります。
弘法大師が三角形の護摩壇を築造。境内の三角の池は護摩壇の跡と伝えられています。又境内には「これでこそ 登りかいあり 山桜」という句碑があります。これは寛政7(1795)年にこの寺を訪れた小林一茶が残した句です。
ここが伊予巡礼最後のお寺。後は涅槃の道場である「讃岐の国」を残すのみとなりました。
2014年10月29日 by isozaki
四国遍路 第六十五番札所 三角寺です。
六十四番札所から約50Km離れた四国中央市にあります。
弘法大師が三角形の護摩壇を築造。境内の三角の池は護摩壇の跡と伝えられています。又境内には「これでこそ 登りかいあり 山桜」という句碑があります。これは寛政7(1795)年にこの寺を訪れた小林一茶が残した句です。
ここが伊予巡礼最後のお寺。後は涅槃の道場である「讃岐の国」を残すのみとなりました。
2014年10月29日 by isozaki