吉野の万葉歌 巻7-1130

吉野万葉の歌碑を歩く

青根が峰頂上

吉野の万葉歌24 巻7-1130 これも吉野山の水分山(青根が峰)を詠った歌です。持統天皇が遥拝したのは正しく青根が峰。ここに降った雨粒が水を分けたので水分山とも呼ばれました。水分神社は元々、宮滝から青根が峰の直線状にあったとされています。

 

「神さぶる磐根こごしきみ芳野の 水分山を見ればかなしも」

 

・・・神々しくも岩根のごつごつした吉野の水分を見ていると、切ないばかりの感動を覚えることだ・・・。

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