吉野の万葉歌 巻6-960 大伴旅人

吉野万葉の歌碑を歩く

夢のわだ

吉野の万葉歌20 巻6-960 大伴旅人が遥か遠い地から吉野を思って詠んだ歌です。今ではダムなどの影響で水量も少なくなり、穏やかな吉野川が、当時の大河の様を表しています。

 

「隼人の湍門の磐も年魚走る 吉野の瀧になほしかずかり」

 

・・・隼人の瀬戸の岩に砕ける白波も、鮎の走り泳ぐ吉野川の激流には及ぶべくもない。・・・

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