久須斯神社 三茶屋

吉野北部 龍門・中龍門方面

久須斯神社

三茶屋の交差点信号を小名方面に進むと、綺麗な朱色の鳥居が見えます。これが久須斯神社です。吉野町の看板を見ると、久須之神は少名毘古那神とも呼ばれ、大国主之神とともに国造りをした神とされています。また、古来より医薬の神とも、酒造りの神としても信仰されています。この神社の前を通る道は伊勢街道と呼ばれ、伊勢参道の人々が往来した古い街道で、それを示すように、社前には文政十三年の銘がある大神宮おかげ詣りの石灯籠が建てられています。因みに三茶屋は和歌山から伊勢までの中間点、二十二里にあります。

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