丹治大森神社(水分神社)

吉野中央部 上市周辺

丹治上神社

吉野町商工会から阪口製材のチップ工場へ抜ける坂道の途中に、もう一つの水分神社はあります。丸商店横の大森神社に対して、こちらは通称大森神社と呼ばれています。境内には桧・杉が繁茂し、神殿は春日造の一間社にして石壇上に南面に立っています。吉野町史によると、「神社へは西方より入り、明治三十四年三月三月、青年団の建てた鳥居をくぐり、社殿前の広場に出る。石灯四基・狛犬一対が建っており、嘉永元年・弘化三年の記銘がある」と。この前には小さなゲートボール場があり、地域のお年寄りのスポーツ・アクティビティの場となっています。

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