吉野の産業 割箸⑤

吉野中西部 中荘・国栖方面

利休箸

吉野の割箸の種類で利休です。箸の両端が細く、中央部が広くて曲線的です。中割れ沿いに全長に亘り、溝がついています。又割箸になっていなく、バラバラとなっている利休をバラ利休とも区別しています。利休箸の由来は、茶人千利休が、茶懐石に使うために吉野杉を自ら両口箸を一膳一膳削って、お客様をもてなした事から名付けられたそうです。吉野杉の赤身を使った利休箸が最高級だとされています。

« »