地元だからわかる吉野の景色13 花籠神社

吉野中西部 中荘・国栖方面

花籠神社

地元だからわかる吉野の景色。ここは菜摘にある花(華)籠神社です。

地元の伝承では、静と義経は二人で吉野山から喜佐谷を下り、菜摘の大谷家に逗留したといいます。義経はここから奥州の勢力を頼みに行き、必ず迎えに来ると静ここ菜摘に残し立ちます。静はその間、この地域に伝わる籠編みを習います。静は器用でみるみるうちに多くの花籠を編んでいきます。ある日この花籠を持って吉野山へ持っていくと、大評判になり、それが後の吉野山の土産物となります。そんな静と花籠の伝承のある花(華)籠神社です。

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